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まめ半 京ゆばうどん@神楽坂

神楽坂はとても好きな街で、よく足をはこびます。
今年初めに放映していた、神楽坂を舞台とした倉本総さんのドラマは毎回、楽しみに見ていました。自分の好きは場所がでてくると、なんだかとても嬉しかった。あのドラマの後、神楽坂ファンが増えて、神楽坂に住む友人の話によると、家賃が上がったそうです。

神楽坂は、路地が素敵で、遠回りになっても私は路地を歩きます。昼もいいけど、やっぱり、夜がいい。
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こんな、細い路地に~!?ってところに居酒屋さんがあったりします。

まめ半は京湯葉うどんの店。湯葉うどんといっても、湯葉がうどんの上にのっているのではなく、小麦粉に湯葉と豆乳を練りこんでうどんが打ってあります。水はまったく使っていないとのこと。
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この温かいうどんは具がのっていなく、切ったゆずとみつ葉がそえてあります。これに生姜をすって、別皿のねぎ、湯葉乳をいれていただきます。
私は関西風のだしのきいた、生姜で食すうどんが好きです。身体が温まります。ここのうどんもやはり美味しい。
野菜の煮物と豆腐がつくセット(¥1260)にしたのですが、豆腐は美味しいものの、あまりに小さくて悲しかった・・

この後、上島珈琲店へ。
この店にはエントランス近くに、外の神楽坂通りを歩く人を眺めることができる方向にカウンターを背にしてサイドデーブルの付いた一人掛けソファーが並んでいます。これがとても、居心地が良い。一人でゆっくりくつろげるし、二人でもソファーを少しずらせば顔を合わせて話せる位置になります。
内装もシックで大人っぽいし、好きな店です。
メニューに「市田柿のミルクコーヒー」を発見。柿に目がない私は迷わず、注文しました。
柿のフレーバーのホイップクリームに柿のジャムがそえてあります。
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ミルクコーヒーはとても美味しかったけど、正直、柿のフレーバーはよくわからなかったな。私が鈍感なのでしょうか。

by anjuli | 2007-10-31 21:12

中 孝介 ユライ花ツアー@東京国際フォーラム

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一昨日、中 孝介クンの出演する、鎌倉音楽祭に行ってきたばかりなのですが、今日も東京フォーラムへ中 孝介クンの「ユライ花ツアー コンサート」へ行ってきました。このコンサートは今回のツアーの追加コンサートで、ファイナルになります。
私は去年末くらいに、中クンのミニアルバムを聞いてからとゆうもの、すっかり日々の生活に彼の音楽は欠かせないものになり、今年3月に彼の歌を聴くために、NHKの生放送の番組を観覧してから、さらにファンになり、東京でライブを見る機会があると、可能なかぎり行っています。ふと考えると、5月くらいからほぼ毎月のように見に行っていることになります。
こんなふうに、一人のアーティストをここまでファンになることは、初めてのことで、中クンのおかげで、人生において楽しみが増したような気がします。
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東京国際フォーラムは以前から一度、コンサートで行ってみたいと思っていた場所でした。
会場はホールC。収容人数は約1500人。まだ真新しく、座席の配置も前の列と20cmほどずれていて、前の人の頭部で見えないことがないよう細かい配慮があります。内装の配色やデザインはシンプルで落ち着いた雰囲気です。

演奏がはじまります。1曲目は「真昼の花火」。この曲の冒頭が中クンの声のまま、美しく聞こえる音響の場所は今までなかなか、なかったのですが、(”ハイヤー”とゆう大きいかけ声で始まる曲なので)やはり国際フォーラムは優れています。
ファイナルコンサートということで、バンドとの息もさらにぴったりあって、全員が心地よく、かつ、このコンサートで最後となるツアーを惜しむように、1曲、1曲を大切に演奏しているようです。中クンの唄も、本人が言っていたように全身全霊のパフォーマンスでした。
私が嬉しかったのは、ユライ花にははいっていなかった「花束」を曲目にいれてくれたこと。この曲は、とても優しい気持ちに溢れた詩と曲で、とても好きな曲。
それと、台湾発売のアルバムにしか入っていない「夜想曲」を歌ってくれました。この曲のときに舞台美術で満点の星があらわれ、音楽とイメージがとても美しかった。

アンコールで「花」と「家路」を最後に歌ってくれました。今日聴いた、「家路」はほんとうに感動的でした。中くんは「家路」を唄いきったところで、感極まり、何も話せなくなっていました。
ツアーの成功と今までの軌跡やたくさんの人への感謝の気持ちが最後に、押し寄せてきたのでしょう。
中クンのコンサートに行き、彼の唄を聴いていると、「純粋な心」から遠ざかってしまったように歳をかさねた私が、そんな心をもっていた遠い昔を思い出すように、優しい気持ちになれます。「純粋な心」を少しわけてもらっているような。
これが、中くんのいつも言っている、 奄美の言葉でいう「なつかしゃ」なのかもしれません。
**
エントランスロビーに鶴岡八幡宮 宮司さんから花が届いていました。かっこいいですよね(^^)

by anjuli | 2007-10-28 23:45

鎌倉音楽祭2007 鶴岡八幡宮 &茶屋 山里@北鎌倉 Special consert @Tsurugaoka shrine,Kamakura

今日、鎌倉 鶴岡八幡宮で行われた、鎌倉音楽祭に行ってきました。
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出演者は一青窈さん 元ちとせさん 中孝介さん スペシャルゲストとして 大橋純子さん そして音楽監督は音楽プロデューサーとして活躍する武部聡志さんです。
私は中 孝介クンの大ファンで彼のオフィシャルサイトでこのコンサートを知り、応募したところ、幸運にも当選しました。私たち夫婦は中くんと元さんのファンで、美しい鶴岡八幡の舞台でのパフォーマンスを見ることができるこの日を楽しみにしていました。
夫と、八幡宮で待ち合わせし、開場に入ると小雨だった雨がどんどん強くなってきます。演奏が始まるまでは傘をさし、イスに着席していましたが、雨かっぱを持参しなかったので、開演してからは席をはなれ、立って傘をさして見ることになりました。
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舞台は静御前が舞ったとゆう、舞殿。ライトアップされ、朱色の建築がとても美しいです。出演者は皆さん実力のある方たちばかりなので、立ち見が苦にならないほど、楽しめました。
各アーティスト3曲を歌います。全アーティストの音楽は武部聡志さんをバンマスとするスペシャルバンドが演奏しました。このスペシャルバンドの演奏が秀逸です。ほんとうに、素晴らしかった。ヴォーカルをとる4人のアーティストはとても気持ちよさそうに歌っていました。オーディエンスはさらに気分が良かった。

中くんのヴォーカルは今日も絶好調。「花」、新曲「種をまく日々」、「家路」の3曲。私は「家路」が中くんの曲の中で一番好きで、ライブで聴くと、いつも感極まります。
そして、元さん「ワダツミの木」「死んだ女の子」「あなたがここにいてほしい」。私はこの舞台で「死んだ女の子」を聴くことができて、とてもうれしかった。この曲はトルコ生まれのナジム・ヒクメット氏の詩を翻訳したものに、外山雄三氏が作曲、坂本龍一氏が編曲した楽曲で、広島の原爆で死んだ女の子の魂を歌っています。この曲は元ちとせさんのヴォーカル以外は私には考えられません。彼の深い詩をドラマティックな音楽にのせ、唄いきっています。演奏後、少し観客に沈黙が生じるほどの感動です。

次のパフォーマンスは一青窈さん。彼女も独特の雰囲気があって、ヒット曲をたてつづけに歌い、とても楽しめました。このときに、中クンとの共演が1曲ありました。フォーククルセイダースの「悲しくてやりきれない」若い二人の選曲のしぶさに、驚きましたが、歌の上手い二人で、とても美しいデュエットでした。

最後の、大橋純子さんはさすがの貫禄です。初めてライブで歌を聴きましたが、とにかく上手い!!今回、武部さんのアレンジでしっとりボサノバ調の代表曲「たそがれマイラブ」は聞きほれました。ストリングスのはいった「シルエットロマンス」もとても良かった。強く、美しいヴォーカルです。
最後に全員でユーミンの「優しさに包まれたなら」で終わりました。
とても、クォリティの高い音楽会でした。皆さん、この舞台にふさわしいアーティストたち。
どしゃ降りだったけど・・・ほんとに行ってよかった!でも、晴れてたら、満月だったのにな~
****
私は待ち合わせの前、午後3時すぎに北鎌倉にひとりで着き、このとき小雨だったので、せっかくだから少し観光しました。
この小雨の中、一人で行くべきお寺は?と考えた結果、明月院に行ってみました。
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Meigetsuin@Kitakamakura
やっぱり誰もいなかった。紫陽花の季節からは想像もできない静けさです。雨だし。枯山水庭園をぼーっと眺めてきました。
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Cafe Yamazato@Kitakamakura
そして、その後は茶屋「山里」でおしるこ。「山里」が近いから明月院に行ったって言い方もできますが(笑)

by anjuli | 2007-10-27 00:37

不思議な絵皿

このお皿は数年前に西荻窪の古道具のお店で、ひと目惚れで購入したものです。
ブルー&ホワイトの色合いと、なにしろこの、ミステリアスな絵柄が気に入りました。
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なんだか、宝物のありかの謎のメッセージみたいな、脈絡のない絵が並んでいます。
時々、ボーッとこのお皿を眺めて、考えます。

やっぱり、わからない。でも、作者の遊び心に拍手したくなっちゃいます。

by anjuli | 2007-10-24 20:44

ランチ@中央区 佃 リバーシティ 上海ダイニング

Chinese restaurant at the Tsukuda River City on the Sumida River. Tokyo
散歩コースのひとつ。自宅から門前仲町を通り過ぎ、清澄通りを進んで、隅田川をめざし、佃のリバーシティを隅田川沿いに歩きます。時間があって、調子のいい時はそのまま銀座まで歩いてしまったりします。
散歩中にリバーシティの一角、新しくできた共同通信社のビルの1階にテラス付きのレストランを発見しました。
このあたりは、都心でも屈指の眺望ポイントだと思います。視界が開け、隅田川がとても美しい。中央大橋と永代橋もこの景色をさらに引き立てています。以前からこの眺望を楽しめる、オープンエアのカジュアルなカフェができればいいなと思っていたところ、このお店「上海ダイニング
ができたので、発見してからずっと行きたく思っていました。そして、やっと天気の良い日曜日にランチをしに行ってきました。

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午後1時半頃に着くと、まだ、テラスは満席。店内で食事することにしました。このレストランは外壁部分が全面ガラス張りなので店内でも、外の景色を楽しむことができ、開放感があります。(日影で見えずらいけど右上の写真の右側が店の入り口になります。せっかくのきれいなオープンエア席を上手撮影できなくて残念)店の入り口にはランチセットのメニューがかいてあったにもかかわらず、オーダーをとりにきたスタッフに言うと、「土日はランチセットを用意していないんです。」とのこと。「え~っ!」と不満をいいつつ、五目やきそば、芝エビかけごはんを注文。お味のほうは、さっぱりとしていて美味しかった。この景色を楽しめて、食事やお茶ができればと、味はそんなに期待していませんでした。

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このお店は中華のレストランですが、ティータイムもスウィーツやお茶を楽しめます。メニューを見たらスウィーツの種類が多く、美味しそうだったので、次回、土日はティータイムかディナーで来たほうがよさそう。
ここからの夜景も素晴らしいです。目の前の中央大橋と永代橋がライトアップされ、とても美しい。
ただ、このローケーションで、多くの人の待望のお店なので、一日中混みそう。

昼食の後は、佃を散歩。住吉神社。ここは江戸時代、家康が大阪 佃村から漁師を呼び寄せたとき、守り神として一緒にやってきたとゆう古い神社です。 神社の横は運河になっていて、意外ときれいな水が流れています。夏に来たとき、沢蟹をみつけました。

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細い路地は、なつかしい雰囲気があります。そして船泊まり。
この一角の風景はかろうじて、昔のままになっていて、ホットできます。
高層マンションとのミスマッチな風景が東京を表現しています。
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by anjuli | 2007-10-22 21:24

組紐アクセサリー(1)

2010年最新の作品はコチラです。


私の趣味は組紐でアクセサリーをつくることです。もともと、ネックレス、ピアス、ブレスレットなどが大好きで、服にあわせてつけていました。 数年前から自分の手で作ってみたいなと思うようになり、普通 ビーズアクセサリーにいきそうだけど、私は帯締めにつかう、絹の組紐をつかったアクセサリーが作りたいと思い、2年 組紐教室に通いました。この教室では着物につかう帯〆の組み方をを基礎から教えてもらいました。(先生がとても厳しくてちょっと、最初びっくりしたけど) 今年、春にとりあえず教室に通うことを辞めました。教室に通ってる間は、宿題が多く、なかなか自分の作品をつくることがでませんでしたが、今 少しずつアクセサリーを作り始めてます。

日本の組紐の魅力はやはり、日本独自の絹糸の染めの技術による、発色の美しさだと思います。今組み方や紐のデザインもものすごい数あるのですが、私はアクセサリーではとても細く紐をつくるのであまり高度な技術で頑張っても、この細さでは無駄になるし、時間がかかるので、アクセサリーのときは初歩的な方法で組んでいます。色の合わせ方ととデザインを一番に考えます。

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これは蝶のビーズが可愛かったのでこれにあうデザインにしました。両側に紐をたらすタイプのチョーカーであり、ロングネックレス。



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これは、ブレスレットとピアスのセットで、糸にヨーロピアンビーズをとおして作った紐を使っています。これは自分で愛用してます。             

                              








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これは、男性用としてつくりました。男性用はデザインがシンプルなほうがいいと思うので、紐をつくっちゃえば、製作は楽です。私はそうとうな不器用なので女性用をつくるときは苦闘してます。金属はほとんどシルバービーズを使ってます。
同じ紐でループタイ タイプのデザインのものを夫にプレゼントしました。けっこう喜んでくれてます。

こんなかんじで、アクセサリーを作ってま~す。
組紐アクセサリーの欠点は日本の蒸し暑い真夏にネックレスとしてつけるのは、暑さが増すかなってところです。

by anjuli | 2007-10-20 15:56 | 組ひもアクセサリー☆キヌノイロ

パイレックス レフケース

先日、snowy_opalさんのブログで、オールドパイレックスに関して紹介している記事をみて、とても驚いてしまいました。opalさんのコレクションの中に我が家のキッチンにあるケースと同じものがあったからです。

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これは、現在、旦那様が東京駐在になり、東京に住んでいる、ロサンゼルス出身の日系米国人の親友が去年、私にプレゼントしてくれたものです。そのとき、ポキ(ハワイ料理)をつくるのに良い塩があるから使ってと、このケースに塩をいれてラッピングしていただいたもので。正直 このケースがレアなとても価値があるものだとは知らなかったのです。でも、色やデザインが可愛らしく、とても気に入って使ってます。opalさんのブログで価値を知り、あらためて、大切にしようと思います。
いつも、優しい、心遣いをくれる、友人に感謝。

by anjuli | 2007-10-18 17:46

ランチ@西荻窪 佐藤家の食卓

Japanese style cafe ''Satouke no Shokutaku'' at Nishi-Ogikubo ,Tokyo
西荻窪ランチシリーズ第2弾です。
今回は「佐藤家の食卓」とゆう定食屋さんです。
ここは某散歩雑誌の荻窪・西荻窪特集を読んで、とても気になって行きたいと思っていた店。私は外食のときも、なるべく身体に優しいような料理を食べたく、このお店は五穀米や野菜がおいしそうで、料理の写真も美しかったので気になっていました。

行ってみると想像以上にお店が小さいことに少しおどろきました。でも、西荻らしいかな。
たぶん、以前はカウンターのみの飲み屋さんだったのでしょう。最近、そんな感じの店が今風の、バーやアジア料理をだす居酒屋になっていたりします。飲み屋のママさんの高齢化からでしょう。
小さいテーブルが4つに、壁側が造作家具でベンチのような椅子になっています。店のデザイン上、席につくとカウンターのマスターと面と向かうかたちになります。コーナーの席は少し奥まって。2~3人で来たとき、グループで顔をあわせて座れます。私はこのとき、一人だったのでコーナーに座るのを遠慮し、マスターと向かい合ってしまい、料理の写真を撮るとき緊張しました。(マスターは静かな雰囲気の方。)でも、とてもきれいな料理で記録したかったので勇気を奮って、ちょっと独り言をいいながら(怪しい)、カチャッ。
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私は「有機豆腐と野菜料理定食」850円を注文。
豆腐料理・野菜料理3点・香のもの・五穀ご飯・有機コーヒーor紅茶or豆乳。
真ん中の一見、茶碗蒸しに見えるお料理は自家製豆腐にきのこの入った、だしのきいたあんがかかっています。これが美味しい。うす味で豆腐がふわふわして、大豆の甘さがとても優しい味。野菜料理もどれも、おいしかった。そして、器が美しい。これで850円はお徳。次回は、お造りや焼きもののはいった「松花堂弁当」(1000円)を食べてみよう。

その後、西荻窪を散歩。西荻にはこんな、歴史を感じる銭湯「玉の湯」があります。
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Public bath ''Tamano Yu''

内装もかなりレトロで、私は入ったことがないのですが。富士山の絵を眺めながらの入浴が楽しめます。

by anjuli | 2007-10-16 23:21

Okinawa-沖縄  ちょっとおもしろかった食堂

これ、沖縄 那覇 市場本通りを歩いていて、気になった食堂のショーケースです。
ランチが午後9時まで食べれるって、ちょっとおもしろい。このお店では夕食でもあくまでも、ランチなんですね。(笑)
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by anjuli | 2007-10-15 19:00 | Okinawa,Oct2007

「水の旅」 秋の静かな夜に・・シタールの音色

J-waveを聞いていると、Stingの歌う、シタールの音色にのせた、とてもせつないメロディの曲が流れてきました。ポリス時代からStingは私にとってアイドルです。私たち世代で洋楽を聴いていた人だったらほとんどの人がそうでしょう。  
初めて聴く、この曲が、とても魅力的だったので、J-waveのホームページをオンエア後さっそくチェックして、曲名を調べてみました。
「Sea Dreamer」。アヌーシュカ・シャンカールのニューアルバムに入っている曲とのこと。
その数日後、HMVに行くと例のアヌーシュカ・シャンカール「breathing under water」(邦題「水の旅」)の輸入版がお徳価格で、でていたので、購入しました。
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輸入版で、まったく情報が書いていないので、彼女についてネットで調べてみたところ・・
アヌーシュカ・シャンカールは若手シタール奏者で父はビートルズやコルトレーンにも影響を与えたラビ・シャンカール。姉は世界的に活躍するアーティスト、ノラ・ジョーンズ。アヌーシュカ自身はインド系、アメリカ人とかイギリス人とか情報が錯綜してます。現在はカリフォルニア在住。
このアルバムはやはりインド系、イギリス人かアメリカ人であるミュージシャン カーシュ・カーレイとの共作です。すべての曲を二人でつくり、プロデュースしています。ジャケットや中の写真から見ると、二人とも美男美女。カーシュ・カーレイは実に多才な人でタブラ・キーボード・ベース・ギター・ドラム・ドラムプログラミング・パーカッション・ピアノ・・コーラスまでやっちゃってます。

私はインドの音楽とは縁遠く、今までインド料理の店かインド系の雑貨屋でしかインド音楽を聴く機会がなかったので、このアルバムもStingのヴォーカル曲以外はどうかなと思っていたのですが。2度、3度聴くうちに、すっかりはまってしまいました。ブルーノートレーベルからのリリースだけあって私のように初めて、シタールやインドの音楽を聴く人にも、すんなり入ってくる音楽です。やはり一番好きなのは4曲目のStingの歌う「Sea Dreamer」。
この曲は3曲目のインストルメンタルの表題曲「breathing under water」からつづく曲になっています。このシタールのメロディのフレーズは心をとらえます。
そして、7曲目のノラ・ジョーンズの歌う「easy」。短い曲ですがジャージーにさらっと歌っていて、とてもかっこいい。11曲目ではお父さんラビ・シャンカールのソロ。うん。やっぱり、いぶしぎん的な音色。

CDケースの裏側の曲目リストを見ながら、アルバムを聴いていると「ん!?なんか変だぞ。」なんとこの曲目リストは1曲ぬけています。全13曲中7曲がヴォーカルのはいった曲なのですが10曲目のVishal Vaidとゆう人の歌う、「abyss」とゆう曲がこのリストにないことが表ジャケットの内側のリストで判明。全世界的に音楽はダウンロードの時代だから、いいのかな。でもこのVishal VaidがCDストアでこのCDを手に取り、自分の歌った曲がリストにないと悲しいかも。私はこのVishal Vaidの歌うヴォーカルがとても好きです。漂うような、ちょっとブライアン・フェリーを思い出させる、いい感じのヴォーカル。

ってかんじで。秋の静かな夜にはぴったりのアルバムです。
しかし、このジャケット写真は・・・・。荒れ狂う海の中の岩場でドレスアップして傘をさしていている。ジャケット内側の写真でもやはり荒れ狂う海の中にカクテルドレスやスーツを着て腰のあたりまではいり、おすまし顔。インドの深い思想からの発想でしょう。私には「なぜ!?」ですが。

by anjuli | 2007-10-14 16:27