カテゴリ:The Nature in Tokyo( 29 )

小金井 はけの道から野川へ散歩

武蔵小金井駅近くで、美味しいお蕎麦の昼食を食べてから、散歩をはじめました。

今回は”はけの道”方面を歩きました。”はけ”とは崖線のことで、この「はけ」と呼ばれる段丘崖から湧水が流れ、豊かな土地をつくっているそうです。”はけの道”に関して詳しく書いてあるHPがあったので、よろしかったらコチラをごらんください。

駅から南側に進み、小金井街道から横道にそれました。 はけの道へはいる前に、「金蔵院」という風情あるお寺があったので、おじゃましました。
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境内にはいると、一面が白いハギの花で、おどろきました。とてもきれいです。こんなに一面にハギの花が咲いているお寺は初めて。初秋をかんじる可憐な花です。d0132128_18192758.jpgd0132128_1824460.jpg












お寺から、はけの道あたりは、果樹園や園芸農園が多く、住宅街の中でも緑が多くて、のんびりしています。
ここではシクラメンを栽培しているみたい。私が見たとき、だれもいないのにきれいな音楽が流れていたけど、お花のためでしょうか。 無人の野菜販売コーナーもありました。

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はけの道内に”中村研一記念 小金井市立 はけの森美術館”があります。
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ここが美術館の庭へはいる門です。
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お庭には湧水があります。はけの小路の流れはここから始まっていました。奥に見える建屋はカフェになっていて、実はこのカフェに来たかったのですが、第三日曜日であるこの日は定休日でした。残念。また、来ようっと。

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可愛らしい”はけの小道”
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はけの小道をぬけると、右手は両側が果樹園という道になっていました。とても魅かれる道でしたが、反対側の川へ通じる道を歩きました。

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野川が見えてきました。ここは都立武蔵野公園になります。だんだか気持ちがほわ~んとしてくるような、平和で美しい川辺の風景です。川を流れる水はきれいで、なにか魚がいるみたい。
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お花畑があったり。コスモスの一種でしょうか。
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こういう風景はやっぱり、月に1回は見に来ないといけないな~。
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帰りはまた、武蔵小金井駅まで歩きました。ちょっと疲れたので、連雀通りにある”リゼット”というお店でお茶しました。入り口から見えるショーケースの美味しそうなケーキたちに吸い寄せられて。テーブルのある二階に行って、ケーキ屋さんだとおもいましたが、壁にあるメニューから、ここがイタリア料理屋さんだと、はじめて知りました。ケーキは¥350くらいで、+¥280でコーヒーとのセットになり、しかもオカワリが1杯できるというリーズナブルさで、ケーキも美味しかったです。
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今日のコース、晩秋も良さそうです。
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by anjuli | 2010-09-21 19:13 | The Nature in Tokyo

6月のあきる野 あるきまわり(2)~広徳寺へ。

Walking in Akiruno,Tokyo.

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お蕎麦屋さんを出て、川沿いを歩きます。
橋を渡って、むこう岸へ。
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この橋から見た風景です。川岸が畑になっていて、のどかで、美しい風景でした。
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右手には緑の畑、左手には水辺。散歩道を歩きました。
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ワイルドフラワーが咲く、川辺のお花畑。
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広徳寺のある、小和田地区へ行くので、また橋を渡ります。この辺りの川の水は、とても透明度が高くて、美しく、橋の上からも、小さな魚、アユやヤマメが泳いでいる姿が見えました。釣りをしている人も多くて、みんな真剣でした。
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橋を渡ると小和田地区。先月にあきる野を歩いたとき、この広徳寺を訪れたかったのですが、となり駅の武蔵増戸から歩いてきて、疲れすぎたため、小和田までは来たけど、さらに坂を上る気力がなく、断念しました。今回はリベンジ。
美しい小和田地区です。むこうに見える白いガードレールの坂道を登りきった場所に広徳寺はあります。
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小和田地区の皆さんは、畑にきれいなお花を植えていてくれて、歩く者の目を楽しませてくれます。
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広徳寺への案内が見えました。
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坂道はつらいけど、景色がきれいだし、いい道です。
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広徳寺 総門に着きました。

Koutoku temple
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入り口からは、奥の山門が見えます。なんて迫力!
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素晴らしい山門です。この小さな里に、こんな立派なお寺があったなんて驚きです。境内にはいって、なんだか鎌倉に来ているような気持ちになったのは、臨済宗建長寺派のお寺だからなのでしょうか。
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山門の太い柱のあいだから、むこう側に、2本の銀杏の巨木が見えます。目の前に広がる圧倒的な緑色が、素晴らしいです。
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高台に位置するので、景色が開けています。
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茅葺屋根の本堂はすっきりとした意匠で、とても美しいとおもいました。参拝したとき、手をあわせると、とても心地良い風が吹いてきました。なんだか気持ちも、清々しくなります。 このお寺に来る目的だけでも、あきる野を訪れる価値があるとおもいます。四季を通して、素晴らしいお寺なのでは。
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お庭の向こうは山林になっていました。
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この山林を通りぬけます。
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その先には、畑があって。ここにも美しいあきる野の風景がありました。この後は、名刹 光厳寺へ向かいます。

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by anjuli | 2010-06-13 16:41 | The Nature in Tokyo

6月のあきる野 あるきまわり(1)~やっぱりお蕎麦で昼食。

Walking in Akiruno,Tokyo.
先週、金曜日 だんなサンが休日になったので、天気良いし、平日は温泉入浴施設もすいているし、どっか行こうよってことになり、考えた末、またしても、西多摩 あきる野を歩いてきました。よっぽど、あきる野が気に入っているのねって言われそうだけど、はい。よっぽど気に入っています^^ 今回も最終目的地は、「瀬音の湯」。

JR五日市線 終点 武蔵五日市駅を降りたら、すぐに秋川をめざしました。駅から川までは、すぐです。
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川辺まで、降りていって。今日は川辺のお蕎麦屋さんで、昼食をとることにしました。
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すぐに、石びき蕎麦処 川波が見えます。
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半オープンエアーな店内。このお店は、高級川魚料理店 「川波」さんの一角にある小さなお店で、基本的に普段、店員さんはいなくて、カウンターにある内線電話で「川波」さんに電話して、ひとを呼んで、注文をきいてもらうっていう、ゆる~いカンジの雰囲気のお店です。私たちには、この自由感がここちよかったな~。川風がそよいでいたりして。静かだし。

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メニューはお蕎麦のほかにも、ヤマメやアユの新鮮な川魚、そして、コーヒーやかき氷、あんみつなんかもあって。これまた、自由なカンジが良いです。
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天麩羅田舎そば ¥1000(2010.06)。田舎そばなので、太めのお蕎麦です。川風に吹かれて、ビールなんかも飲んじゃって、美味しくないはずがないです。休日はこうでなくちゃ。
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by anjuli | 2010-06-13 15:16 | The Nature in Tokyo

春のあきる野 あるきまわり(2)

Walking in Akiruno,Tokyo.
都立小峰公園へ向かいます。
近道とおもって来たら、トンネルがありました。ハイキング、散歩において、トンネルは避けたいものですが、こんなに長いトンネルだとおもいませんでした。1km以上ありました。遠回りでも、旧道を行くべきでした。トンネルの中はうるさいし、埃っぽいし。早く出たくて、早歩きしたら、疲れました。気の長い夫婦でも、「あちゃ~」ってかんじ。
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やっと、トンネルに外からの明かりがさし、脱出できました。トンネル出口から、小峰公園へつながる階段と道があったので、すすみます。外の世界はやっぱり、明るくて、色彩があっていい。
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しばらく尾根を歩くと、小峰公園へつづく立て札がでていました。小峰公園はこの尾根を中心とした自然の地形を生かし、整備された美しい公園です。
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小峰公園までの道もとてもきれいです。ツツジの中を歩きます。
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小峰公園入り口に神社がありました。八坂神社です。あきる野には風情ある、お寺、神社が多くあります。神様に見守られているかんじ。
神社からの風景は開けていて、町を見下ろせます。
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小峰公園に到着。美しい桜で有名な「桜尾根」です。尾根は風がよく通って、とても清々しいです。この時期は山ツツジがきれいでした。新緑の緑とツツジの濃いピンクの色彩が楽園のようでした。
Komine Park
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公園は長くつづく尾根を歩いて、じっくりと散策、散歩できるようになっています。もっと先まで歩いてみたかったけど、時間がなくなってきたので、尾根を降りてみました。
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尾根を降りたところには、湿生植物園があって、釣りや水遊びをしている子供たちがいました。ここの水もとてもきれいです。それもそのはず、湧水があるそうです。なんだか、やっぱりなつかしい風景です。里山のような。
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温泉にはいって帰ることを考えると、時間がなくなってきたので、小峰公園をあとにします。とても美しい公園でした。またゆっくり来たいとおもいます。桜の咲く頃には、必ず来なきゃ。

まだ、あるきます。 More
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by anjuli | 2010-05-07 20:07 | The Nature in Tokyo

秋の玉川上水緑道 拝島から散歩

すっかり、蔵元 石川酒造が気に入って、長い時間いたら、この日の目的「秋の玉川上水緑道を歩く」を始めるのが夕方近くになってしまいました。

拝島駅に戻って、玉川上緑道にはいりました。私たちは、1年、四季を通して、あちらこちらの玉川緑道を楽しんでいるので、ほんとうに玉川兄弟(玉川上水を創った、江戸時代の偉人)に感謝です。
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玉川上水の木々たちはすっかり、秋色でした。ちょっとおもしろかったのは、この拝島付近の玉川上水には西武拝島線の小さな電車が通る橋があることです。木がうっそうとしていて、わかりにくいけど、電車が通っている写真です。
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ここからは、玉川上水緑道の美しい秋の風景。途中、さざんかの美しい小道もありました。
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武蔵砂川駅まで約4kmを歩きました。もっと歩きたかったけど、真っ暗になってきたので断念。やっぱり、お天気の良い日は早起きしないと、損しますね^^ 2時間早く、家を出ればよかった。
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by anjuli | 2009-11-23 10:55 | The Nature in Tokyo

檜原村 都民の森 ハイキング~蛇の湯温泉 たから荘(3) 2009夏

歩いた後は温泉です!都民の森から無料連絡バスに乗って2つ先のバス停 数馬で降りました。ここから、町営の数馬の温泉センターに行こうと歩いていたら、途中 なんとも風情のある茅葺屋根の建物が見えました。
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蛇の湯温泉 たから荘ってかいてあります。
「いいね、いいね~。いい雰囲気。中に入ってみたいね。温泉に入れるかきいてみようか?」と、入り口で宿のひとにきいてみると、一人¥1000で、お風呂を利用できるとのことで、中にあがらせていただきました。計画変更。

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「日本秘湯を守る会」の会員の宿です。建物は300年の歴史をもっているそうです。
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建物の中はとてもきれいで、毎日丹念に、お掃除されているのだろうなとうかがわせる清潔さでした。ちょっと、ダイニングをのぞいてみました。畳にテーブルと椅子がモダンな感じ。窓の向こうは渓流です。座卓のある落ち着いた個室ダイニングもありました。
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いよいよお風呂へ。このとき、入浴客は私ひとりだったので、写真をとらせていただきました。 お風呂はこの男女別の内湯のみですが、なんとも気持ちがよかったです。窓の下は渓流、そしてこの窓の外に広がる緑の見事さ。秋の紅葉の頃なんて格別だろうな。 
温泉のお湯はやわらかくて、きれいで、湯船のお湯で顔をパシャパシャしました。この顔パシャパシャは大勢が湯船にはいる大きなお風呂ではなかなかできない。きれいなお湯だからこそ。 このお風呂を独り占めして、贅沢な気分でした。心から寛ぐことができました。
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入浴後はこのラウンジ的なお部屋で、すこし休みました。家庭的な雰囲気。
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ゆったりした時間を過ごせました。月に一度はこうやって、山のほうに来たいものです。
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by anjuli | 2009-09-02 18:56 | The Nature in Tokyo

檜原村 都民の森 ハイキング(2) 2009夏

午前で「生活の森コース」を歩いた後、この都民の森の拠点となる森林館で昼食をとるべく戻りました。

事務所とレストランのある森林館という建物はコンクリートと木材をふんだんにつかった、とても立派な建物です。全景はコチラのHPを見てみてください。 都民として意見を言わせてもらうと、こんなに立派なのに、あまり寛ぎスペースとして生かされていないように思えます。せっかくこんなに素晴らしい森に囲まれた空間にいるんだから、季節の良いときだけでも、オープンエアで食事を楽しみたい。また、デッキスペースがたくさんあるんだから、ちょっと昼寝ができるようなデッキチェアやハンモックなんかあったら、どんなにいいだろうって思いました。 屋内に畳スペースなどの休憩所があるのですが、こんなに山の上の美しい場所まで来たのだから、なるべく山の風を感じて、鳥のさえずりを聴きながら寛ぎたい。そんな高価な椅子でなくとも、木でちょっとつくって、デッキに配置してくれればいいのに。もうちょっと、都民の森を訪れたひとが、リラックスして過ごせる場所にしてほしいな。こんなに素晴らしい環境に作ったのだから。

さて、昼食は森林館にあるレストラン「とちの実」でいただきました。
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うどんと天丼のセットとスパゲティミートソース。食べた後で、やっぱり朝に見たエントランス前の地元の人がつくったものを売っている売店まで戻ってお昼として食べればよかったね。ってはなしになりました。そのほうが安上がりだし。やっぱり地元檜原村の人たちがつくる、だんごやまんじゅう、すいとんはきっと親の代から受け継いで、その家の家族がみんな好きな味だとおもうから、おいしいはず。天然酵母パンもあったし。 

昼食後は、三頭大滝を見に行くことにしました。この後、温泉に行きたいので午後2時過ぎのバスに乗らなきゃいけないから、滝の先に続くコースまでは行けません。
滝まではセラピーロードという路を歩きました。
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この路にはウッドチップが敷いてあって、とても歩きやすいし香りがよいです。アロマセラピーの効果があるのかしら。
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すこし歩くと景色が開けました。この路は登りがきつくないし、景色がきれいです。
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この後も滝までの路はとても歩きやすい路でした。
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山がせまっていて、光がさす景色は清々しいです。
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三頭大滝の滝見橋の前に来ました。大滝はこの橋の上から正面に見える・・・はずでした。 橋の前になにかあります。
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どうやら、スズメバチの巣を撤去しているらしいです。
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なんだか、時間がかかりそうなので、橋まで行くのはあきらめました。これが遠くから見た橋です。滝は次の機会にとっておきましょう。
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もうすこし、足をすすめて沢沿いに歩いてみました。
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沢沿いには小さな滝があり、癒される美しい景色でした。午前中歩いたコースよりこっちのほうが私はいいな。
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水の流れがあると、とても心が穏やかになります。紅葉の時期もとても美しいのでしょう。この場所は標高が高いので、東京にありながら、10月末から11月初旬が紅葉の身頃だそうです。
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バスの時間があるので、ここまでで引き返しました。このコースはまだ続きます。次回はこのコースを重点的に歩こう、三頭山にも行かなきゃいけないし。 次回の楽しみはたくさんあります。紅葉も見たいな。
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この後は温泉に行きました。
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by anjuli | 2009-08-31 19:02 | The Nature in Tokyo

檜原村 都民の森 ハイキング(1) 2009夏

8月最後の週末の土曜日、奥多摩 桧原村にある”都民の森”でハイキングしてきました。”都民の森”は今回初めて訪れます。今年の夏はまだ、ハイキングをしていなかったので、はりきって早起きしていきました。

家を朝6時過ぎに出て8時15分には五日市線 武蔵五日市駅に着きました。ここから、数馬温泉の先にある都民の森まで、バスに乗ります。バスは本数が少ないので乗り遅れないようにと、朝はバタバタでした。 中野駅からJR中央線に乗り換え、青梅線から先の朝の山の景色はキラキラしていてきれいで車窓を眺めていたら着いたかんじ。2時間弱ははやかったです。
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バスに乗るひとたちは長い列をつくって待っていました。座席に座れなかっけど、朝の時点では元気だったので大丈夫でした。  バスの中は後ろのほうと、前のほうの座席は中高年ハイカー。前のほうで立っているのは、たぶんトレイルランニングをする若いひとたち。みんな体型がアスリート並。女性のレギンスにカラフルなショートパンツって姿がかわいくて、「私もこれからは、あんな格好して歩こうかな。」と夫に言うと、「あの格好で、そのヘナチョコ歩きじゃはづかしいぞ。」と言われ、たしかにと思いました(笑)
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バスはどんどん山を登っていき、50分くらいかかり「都民の森」に到着。
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都民の森のエントランス前には案内所、売店、トイレがあって、バイクのライダーや自転車のひとたちの、憩の場になっていました。家をでるとき早朝だったのでミニおにぎりを食べてきたのだけれど、お腹がすくから、朝食用に駅でデニッシュを買ってきてしまいましたが、ここでは地元のひとたちのお手製のおやき、だんご、まんじゅう、すいとん汁など美味しそうなものがたくさん売っていました。出来立て酒まんじゅうなんてほんと美味しそうだった。売店の前にはベンチやテーブルもあるし、ここで朝食をするべきでした。
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あまりに美味しそうだったので、帰りに食べました。焼きだんご(¥300)は味噌か醤油のタレをつけてもらえます。私は迷わず味噌。そして、おやき。だんごは少しあまいお餅でできてます。大きい!おいしかった~(背景にピントがあった写真になっちゃって・・・。)
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いよいよ入場。名称は「都民の森」だけど、入場は無料で受付もないので、都民でなくてももちろんは入れます。この名称はなんだか入場を制限するような誤解をあたえるようなかんじがするな。
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管理事務所やビジターセンター、レストランがある、森林館までの路にレンゲショウマが咲いていました。初めて見ました。以前、写真でみてから、見てみたいなとおもっていたので、うれしかったです。とてもかわいらしいお花です。
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これがこの森の拠点となる森林館です。とてもりっぱな建物でした。
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この森の中にはいくつかハイキングコースがあって、山がそのまま施設になっているからコースからそのまま、奥多摩湖方面に出たり、となりの峠の方向にすすむこともできます。森の中にはわかりやすい案内板が各所にあるので、安心して歩くことができます。考えた結果、「生活の森コース」という尾根道から奥多摩湖に眺望が楽しめるという路を歩きました。所要時間 2時間~3時間で、お昼ごはんまで歩くのにちょうど良いし。

いよいよ森の中へ。
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歩く路はせまくて、注意が必要でした。滑らないように。

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きつい登りや下りのときは余裕がなく写真を撮れませんでした。そうやって、私が必死に路をすすめていると、時々行きかうトレイルランニングのひとたちは、小走りでスイスイと登ったり、下ったりしていました。どういう脚力なんだろう。私なんて、歩いてても滑りそうなのに、あんな速さでよく滑らないなと感心します。

登りがつづいたあと、尾根にでるとホットしました。
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この後、奥多摩湖を望めるビューポイント・・なはずだったところにでました。しかし、雲がでてしまったことと、前の木が伸びちゃって、あまり景色が見えなかったりして。
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このコースの一番、盛り上がる場所だったのに、ちょっと残念。こんな風景が見えるはずでした。
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でも、もうすこし歩いて出た開けた場所からきれいな山々が見えました。
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ここからの下りは滑りやすいので、私はかなり注意深く歩きました。これが俗に言う「ヘナチョコ歩き」です。その横をトレイルランニングのひとたちは軽やかに走っていきました。
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このコース、2時間~3時間ってことだっけど、ゆっくり歩いても2時間はかからなかったです。もうちょっと長いコースを歩けばよかったかな。 でも、転ばなくてよかった。森の中はやっぱり気持ちよかったです! 早起きしたかいがありました。
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拠点になる森林館にもどりました。この後、昼食をとって、午後は滝を見に行くコースをすこし歩きます。
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by anjuli | 2009-08-30 18:30 | The Nature in Tokyo

休日の あきる野 歩き

Walking in Musashi itsukaichi,Akiruno.
先週末に、「なんか、きれいな緑の中歩いて、温泉にもはいりたいね~」と朝9時の時点で言っていて、この時間から用意して行けるところっていうと、東京 西多摩 あきる野だねってことになり出かけました。

お昼12時前には武蔵五日市駅に着き、「おいしいうどんかそばが食べたい。」とダンナさんが言い、駅の観光案内所で聞いて、教えてもらったお店に行ってみました。駅前の国道を少し歩けば着いたので便利でした。お店まで、車の通りの多い国道を歩いていて、ふと横を見ると、ニワトリが一羽いっしょに歩いていたけど、あれはなんだったんだろう。

初後亭
このお店はうどんの小麦の栽培から店主が自らしていて、(夏季はお蕎麦の旬でないので、うどんのみで営業しています。)お店の建屋も手作りだそうです。地元の木材をふんだんにつかった、木の香りのする気持ちの良いお店でした。
Hatsugotei ,Udon shop.
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窓の横はせせらぎが下に流れていて、川からのひんやりした風がはいってきます。
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季節野菜のぶっかけうどん大根おろしのせ(¥850)と肉汁うどん(¥850)を注文しました。
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野菜ももちろん、あきる野で採れた新鮮な野菜。このお店はてんぷらはなくて、蒸し野菜といっしょにうどんを食べるスタイルです。私はさっぱりしているのが好きだから、とても気に入りました。うどんもコシがあって、収穫したての小麦から作ってるから、新鮮なんだな~って実感します。なによりちょっと、茶色がかっているところが気に入りました。栄養がありそう。パンもお米もそうだけど、真っ白じゃないほうが、なんだか身体に良さそうです。食後にプリン(¥300)も食べました。これも、卵の味が濃くておいしい。
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この後、南沢あじさい山まで歩いて、瀬音の湯に行こうってことで歩き始めました。駅前の交番で道を聞いたら、交番のお巡りさん、お手製の地図をもらうことができました。これが縮尺もあっているし、よくできていて、とっても役立ちました。
国道からちょっと、山のほう歩いていくとすぐに、こんな美しい風景に出会えます。
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地図にかいてある、諏訪神社に行ってみようと、農作業中の80代くらいのおじいさんに「諏訪神社へはどう行けばいいですか。」って訊ねてみると、「諏訪神社」って私が言ったところで、目がキラッとしたなとおもったら、おじいさんは神社にゆかりのある方らしくて、諏訪神社についてのおはなしをたくさんしてくれました。蛇が御神体だそうです。しばらくお話して、ありがとうございましたと、ちょっと景色のきれいな方へ寄り道していたら、ふり向くと、おじいさんが「神社はあっちだよ。」と遠くからジェスチャーしてくれました。ずっと私たちを心配で見てくれてたんだなって、おもわず笑みがうまれました。

諏訪神社の鳥居は赤と緑とういう、モダンな(なんていったら、おこられるかな)カラーで、かっこよかったです。
Suwa Shrine
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本殿でお参りすると、向こう側には山の美しい緑が見えてとても清々しい気持ちになりました。
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お参りを終えて、南沢あじさい山へ歩きます。
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この辺りには美しい石垣が多く、風景を引き立てています。
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30分くらい歩くと、看板が見えてきました。
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この看板からさらに30分以上歩きました。登りになるのでけっこう疲れます。この看板にでている深沢小屋でお茶するのを楽しみにしていたけど、3時過ぎに着いたとき、準備中の看板がでていました。残念。森の中で食事を楽しめる素敵な場所だったみたい。
hydrangeas in the Mt.Minamisawa .
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紫陽花はこの日、まだちょっと早かったらしく、色がうすかったけど、美しい風景でした。なにしろ人が少なく静かで、来てよかった~と思えました。 6月中旬になるこんどの週末あたりが見頃になるのでしょうか。

このあと、金比羅山の尾根となる林道をひたすら、瀬音の湯まで2時間以上歩きました。
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あまり整備が完全でなくて、土砂崩れが心配な箇所もありましたが、美しい風景を楽しめました。ウグイスのこえが絶え間なく聴こえてきて、歩くことが楽しかったです。

やっと里に戻ってきたときは、うれしかった。
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そして瀬音の湯に到着。今回のコースはあまくみてたけど、けっこう歩きました。瀬音の湯のカフェでのアイスコーヒーを楽しみにしていたのに、カフェは5時閉店でした。早すぎだよ~ 3分過ぎただけなのにぃ。ちょっとテラスの椅子で休んで、水分とってから入浴しました。
SPA "Seoto no yu"
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瀬音の湯には地元の物産の直売所を併設していて、野菜やおいしい手作りうどんも買えます。私は、毎回 野菜をかならず買って帰ります。いつも畑仕事をしている人に道をきくので。この美しい風景の中で,やさしい人たちが作っている野菜はやっぱり美味しいです。
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by anjuli | 2009-06-18 19:18 | The Nature in Tokyo

「はむら花と水のまつり」に行ってきました。(2) Hamura in the western Tama area

羽村堰から多摩川の土手を歩きました。桜並木になっていて美しいみちでした。
The path along the Tamagawa river in Hamura city.
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土手からチューリップ畑が見えます。こちらは「はむら花と水のまつり」のチューリップまつり。休耕地にチューリップを植えているそうです。かなりの広さのチューリップ畑で鮮やかでした。土手から降りると、多摩川のむこうの山と桜とチューリップの風景が素晴らしい。
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土手を降りた道には水路がありました。水がおどろくほどきれいで、鯉や小さな魚がたくさん泳いでいました。
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チューリップ畑の中ではチューリップまつりでおだんごや土地の名産が売っていて、私は「青梅せんべい」を買って、歩きながら食べてました。おいしいし、この梅の花のかたちがかわいらしい。
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チューリップ畑をぬけて、歩いているとたくさんの菜の花の向こうにお寺が見えてきました。龍珠山一峰院の山門です。この田園の中に、趣きあるお寺や神社が点在する風景はなんだか奈良の斑鳩の里を歩いたときの雰囲気に似ています。ゆったりした風景のなかにお寺があるってひとの心をおだやかにしてくれるようです。
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一峰院の鐘楼門。市指定有形文化財になっているそうです。建築の美しさにしばし見とれました。
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ここまで来たので東京都の指定文化財になっている武蔵 阿蘇神社までいってみました。
また川沿いまであるくと鳥居がありました。
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鳥居をくぐって、歩いているこの美しい野原は参道になるんでしょうか。素晴らしい参道でした。
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参道から見える風景。桜吹雪のなかあるきました。なんだか神秘的。
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阿蘇神社の手前にある小川。この川が用水路に流れているのかな。このあたりの流れはとってもきれいで、6月頃には蛍を見ることができるそうです。私は自然のなかの蛍を見たことがないので、その頃に来てみたい。
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阿蘇神社のてまえ。お参りを終えて神社側から見た風景。
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石段をのぼって、阿蘇神社本殿。阿蘇神社は601年、創建されたそうです。この本殿は1676年建てられたとのこと。
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来てよかったとおもいました。神社からは光る多摩川がよく見えます。ここまでのみちといい、とても特別におもえる神社です。しばらくここにいたくたりました。
神社で私たち夫婦のほかに、8歳くらいの女の子とお母さんのタイから来ているという母子がいました。写真をとったりしている女の子の笑顔がとてもかわいくて、私は「お二人の写真をとりますよ。」とカメラをうけとりました。
お母さんにあまえているかわいい女の子。お母さんの仕事のためにタイと日本で離れて暮らしているそうです。「コプクン カ(ありがとう)」って二人で手を合わせてくれました。お母さんと過ごす桜吹雪の日本の風景をあの女の子はわすれないだろうな。
なんの気なしに来た羽村でしたが、ここにも東京のたからもの見つけました^^
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by anjuli | 2009-04-14 19:06 | The Nature in Tokyo